【看護国試】第106回 国家試験の時の持ち物
みなさん、こんにちは。明日から2月ですね。
国家試験の持ち物の準備はできましたか?
今日は国家試験の時の持ち物について、説明します。
国家試験の日の持ち物 |
国家試験の朝は忙しいですから、持ち物は必ず前日(2月17日)に準備して、バッグの中に入れておきましょう。
当日(2月18日)の朝には①~⑥があるかどうかもう一度確認しましょう。
①受験票(絶対忘れないこと)
②ボールペン1本(黒・赤)
③えんぴつ(HB)5本くらい
(必ず、けずっておくこと)
④消しゴム 2個
(新しいものがよい)
⑤20-25cmくらいの定規(じょうぎ)
⑥お金
(いつもより多めに持ちましょう。タクシーにのることもあるかもしれません)
⑦えんぴつけずり
(鉛筆のしんが折れたときのために)
⑧昼食
(食欲がない時のために、アメやチョコなどのおやつがあるといいかもしれません)
⑨ハンカチ
⑪うで時計
⑫参考書1~2冊
(たくさん持っていっても重いだけです)
⑬必要によってはマスク
⑭寒がりの人はカイロ
(カイロを用いるときは、下着の上から腰や肩甲骨の間にはると温かい)
受験会場は下半身が冷えるのでタイツ・スパッツ・厚手(あつで)の靴下をはいて、寒くないよう気をつけましょう。
ということで、持ち物の準備はしっかりね。
明日は試験場での注意事項をお届けします。