【看護国試】 試験場にもっていくもの

みなさん、こんにちは。
今日は国家試験の会場にもっていくものを説明します。

国家試験の朝は忙しいですから、持ち物は必ず前日(2月18日)に準備して、バッグの中に入れておきましょう。

どんなものを持っていくかというと

①受験票

これは絶対に忘れないでくださいね。
これを忘れたら、試験を受けることができません。
パスポート・在留証明書と同じくらい大切なものです。

※受験票は日本人用のものを使っているので、「?」の所もあると思いますが、大事なのは受験番号なので、それだけは解答用紙に間違えないで書いてね。

②ボールペン1本    ③えんぴつ(HB)5本くらい

            (必ず、けずっておくこと)

    

④消しゴム2個     ⑤20~25cmくらいの定規

            (じょうぎ)

       

 

⑥お金

(いつもより多めに持ちましょう。タクシーにのることもあるかもしれません)

⑦えんぴつけずり

(鉛筆のしんが折れたときのために)

⑧昼食:おにぎり、サンドイッチなど

※試験のときはあまりたくさん食べないでね。
 午後から眠くなったら困るので。
 食欲がない時のために、アメやチョコなどのおやつがあるといいかもしれません。

  

 

⑨ハンカチ        ⑩ティッシュ

  

⑪うで時計         ⑫参考書1~2冊

    

※参考書は、たくさん持っていっても重いだけです。

⑬必要によってはマスク

⑭寒がりの人はカイロ、タイツ、スパッツ、厚手の靴下

 

※カイロを用いるときは、下着の上から腰や肩甲骨の間にはると温かいです。
※受験会場は下半身が冷えるのでタイツ・スパッツ・厚手(あつで)の靴下をはいて、寒くないようにしておきましょう。

 

当日(2月18日)の朝には1~6があるかどうかもう一度確認しましょう。
ほかのものはなくても何とかなります。

では、がんばって。