【看護国試】第106回 Aちゃんは排尿回数が減少し、全身に浮腫が認められた。血圧は110/68 mmHgであった。尿検査を行い、尿蛋白4+であった。血液検査は、アルブミン1.3 g/ dL、総コレステロール350mg/dL, クレアチニン0.4 mg/dL、Na 130mEq/L、K4.5 mEq/Lであった。特発性ネフローゼ症候群と診断され入院した。
みなさん、こんにちは。 今日はおめでたい話をお知らせします。
みなさんは眞子様(まこ さま)を知っていますか?
眞子様は日本のprincessです。↓
http://spotlight-media.jp/article/413993111260717461外部リンク
眞子様は婚約(こんやく:engagement)されるらしいです。
相手の方は小室圭(こむろ けい)さんという方です。↓
https://dot.asahi.com/dot/2017051700016.html外部リンク
日本のきまりでは眞子さまは結婚されたら、familyから離れて、ふつうの生活をすることになります。
では、昨日の続きです。
問題 第106回看護師国家試験 午後問題98 |
「尿回数が減少し、全身浮腫が認められた」ことから、ナトリウムを制限して、水分を排泄する必要があります。
蛋白質を制限する必要はありません。
もう一度、特発性ネフローゼ症候群(とくはつせい ネフローゼ しょうこうぐん:Idiopathic Nephrotic Syndrome)の↓を見てください。
本日はここまで。明日は秋葉原キャンパスで学習会があります。
では、がんばって。